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下げないポイントとは?

高級注文住宅の資産価値を
下げないポイントとは?

土地の資産価値とは

高級注文住宅の資産価値を左右するポイントの一つが「土地」。土地の価値に影響を与えるのが立地や土地の形状などです。変形地や斜面だとどうしても価値が下がりやすい傾向にあります。また立地に関しては交通アクセスの利便性や周辺環境の充実度などが影響しており、学校やスーパー、病院、公共機関などが近くにあれば土地の価値は高くなるのが一般的です。

ただバブル期とは異なり、土地の価格自体が目まぐるしく変動することはほとんどありません。

建物の資産価値とは

資産価値に影響を与える二つ目のポイントが「建物」です。建物の価値を決定する要因として立地・デザイン・管理状態などが挙げられるでしょう。土地自体は年数による影響を受けにくいですが、建物の価値は築年数が経ち老朽化することで下がってしまいます。とくに日本の場合は新築住宅の方が人気が高く、中古住宅の需要はあまり高くない状況にあるため、築年数が長ければ資産価値は下がってしまうでしょう。

高級注文住宅の資産価値を下げないためのポイント

高級注文住宅を建てるにあたって、資産価値を下げたくないと思うこともあるでしょう。ここでは具体的なポイントを押さえて紹介します。

土地の選び方について

土地自体は物件の資産価値の大部分を占め、さらに処分するときの鑑定額に大きく影響を及ぼします。そのため駅チカなど公共機関の利便性をはじめ、災害への耐性はどうか、公園・緑地・主要な施設が充実しているかどうかなどを考慮しつつ土地を選ぶことが大切です。

住宅の性能について

耐久性・耐震性・省エネ性について定められた基準をクリアすると判断された物件は「長期優良住宅」と認定されます。長期優良住宅は補助金や税の優遇が受けられ、売却時にプラスの評価を得られる要素となるでしょう。ただ長期優良住宅として認定されるためには審査や認定に手間・コストがかかってしまうので、しっかりと考えた上で認定を受けるかどうか判断してください。

メンテナンス・リフォームについて

どんなに素晴らしい注文住宅を建てたとしても、定期的に点検やメンテナンスをしていなければ経年劣化が進んでしまい、資産価値が大きく下がってしまいます。そのため住んだあとの点検・メンテナンスは非常に重要になり、その記録を残すことで売却時の評価に影響を与えるでしょう。ハウスメーカーや工務店の中には定期点検・メンテナンスの記録を管理してくれるところもあるようです。

付加価値のつけ方について

高級注文住宅は住むための性能・デザイン性だけでなく、生活を豊かにしてくれる付加価値を設けることも大切です。省エネ住宅・地下シェルターや貯蔵庫機能・災害対策用の貯水機能などが挙げられます。こういった付加価値のある物件であればプラス評価となるでしょう。

デザイン性について

広々とした間取りや開放的な空間、ゆったりと寛げるスペースなどは、高級注文住宅ならではの魅力と言えます。また家事動線・収納力・採光・風通しなども設計次第で大きく変わり、住宅の魅力を高めてくれるでしょう。また次のオーナーが自由にデザイン変更できるレイアウトにしておけば、高い資産価値を維持しやすくなります。

高級注文住宅の資産価値を高める空間の使い方

シアタールーム

映画好きにはたまらないシアタールーム。いつでも気兼ねなく好きな作品を鑑賞することができ、最高の音響設備を整えておけば臨場感のある環境の中で映画を楽しめるでしょう。もちろん一人だけでなく、仲間などと楽しく過ごす空間にもなるので資産価値を高める要因になります。

ライブラリールーム

本好きのオーナーであれば、一度は本に囲まれた空間で読書タイムを満喫したいと思うでしょう。専用の空間を設ける必要はなく、リビング・ダイニング・書斎などの壁に本棚を設置することで本をインテリアとして楽しむこともできます。また本棚を仕切りとして活用するのも一つの方法。沢山の本を置くことで知的な印象になるだけでなく、温かみのある雰囲気を演出できます。

バーカウンター

日々の仕事の疲れを癒すために、お酒を嗜む人も多いでしょう。バーカウンターを設けることで家族・仲間と過ごす非日常的な空間を演出できます。お酒好きな方だけでなく、インテリアとしても上品な空間をつくれるアイテムとなるでしょう。キッチンだけでなく、家のどこにでもスペースさえあれば設置することができます。

暖炉

暖炉は暖かさを高めるアイテムとしてだけでなく、視覚的にもリラックス効果が期待できるものです。バイオ燃料を使用し、煙も出ないので煙突が必要ないという暖炉もあります。リビングの中央に設置し家族団らんの空間を創り上げる、テラスやデッキスペースで自宅キャンプを楽しむなど、暖炉は様々な活用方法がある魅力的なアイテムです。

ドレッシングルーム

一般的なウォークインクローゼットよりも広々としており、ワードローブやドレッサーなどを設けることで洋服選びだけでなくメイクなど全てを終えることができる空間です。洋服や小物類などをディスプレイすれば、よりオシャレな空間に仕上がるでしょう。寝室や浴室の近くに設置することで、忙しい朝であっても身支度がしやすくなります。

大きな窓とウィンドウベンチ

あえて大きな窓の縁の部分を広くとり、そこの縁で座って過ごせるスペースです。ウィンドウベンチと呼ばれており、外の景色をゆったりと楽しむことができるでしょう。まるで縁側のような使い方ができます。

取材協力ザ・グラン
     

「ザ・グラン」は岐阜県と愛知県をメインにハイエンドな高級注文住宅を展開している一級建築士事務所です。「美しい住まい。上質な暮らし。」をコンセプトに専属職人と大工による自社施工の家づくりをしています。

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ザ・グランの建てる家は「高級注文住宅に類するけれども、いわゆるゴージャスの延長にある高級感ではなく、素材やゆとりのある空間設計にこだわった品性を感じる家」。
「本当に価値ある住まいとはなにか?」を探求し続けるザ・グラン若原代表の建築への思い、本物へのこだわりに共感し、高級注文住宅の新しいあり方について考えるため、全研本社株式会社レジデンス編集チームが当サイトを立ち上げました。
岐阜の恵まれた自然環境の中、若い感性で豊かな暮らしの本質を追求する「ザ・グラン」のご協力をえて、「本当に価値ある住まい」について探っていきます。
(本サイト名「○△□ 岐阜の高級注文住宅」は禅僧の仙厓義梵が描いた「○△□」<出光美術館蔵>に感じる単純さ、ユニークさ、本質志向、自由さなどのイメージにちなんでいます。)

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